Q&A
授乳に影響はないの?
豊胸手術を受けたいけど授乳や出産には影響がないのかしら?
と手術に踏み切れない方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
豊かで美しいバストになりたいと願う女性にとって
豊胸手術はスピーディーに夢を実現する方法ですが、
バストは母乳の生成や授乳という大切な働きを担っているため
慎重にならざるをえません。
現在、豊胸手術は大きく分けて
【人工乳腺法】、【脂肪注入法】、【ヒアルロン酸注入法】の3種類があります。
そのなかで、【脂肪注入法】と【ヒアルロン酸注入法】は
ご自分の脂肪や身体に安全な物質であるヒアルロン酸を注入するため、
授乳に影響のない方法といえます。
また、シリコンなど豊胸バッグを挿入する【人工乳腺法】も、
挿入する部分によって乳腺下法、大胸筋下法、筋膜下法と
三種類ありますが、いずれも乳腺への影響はありません。
また母乳の生成や授乳に関わる乳腺組織も傷つける事もないため、
安心して豊胸手術を受けていただけます。
豊胸効果があるサプリメントなども販売されていますが、
女性ホルモンのバランスを崩して早期閉経になるなど、
お身体に影響があると言われています。
確実なバストアップをご希望の場合、
専門の医療機関でご相談いただいて
安全・確実に豊満なバストを手に入れてください。
お手軽に受けられる豊胸術は?
豊胸の方法は人工乳腺法(豊胸バッグ挿入)、ヒアルロン酸注射、脂肪注入法など
様々あるのですが、一番お手軽にバストアップできる方法はオペ(切開)を行なわず、
ヒアルロン酸を注射器で注入するヒアルロン酸豊胸術です。
ヒアルロン酸はシワ治療や関節治療などにも広く利用されているのですが
切開しなくても注射で簡単にバストアップができるとして現在人気の豊胸術です。
全体的なバストアップの以外にも、
谷間や胸の上部、サイドのボリュームアップなど、
ご自分の好きな場所にご希望の量を注入して、理想のバストにしていただけます。
診察を受けた当日の治療も可能で、注入直後から豊胸を実感していただけます。
日帰り治療が可能で、施術時間もダウンタイムもほとんどないなど
数多くのメリットがあります。
ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なので、
身体にやさしくアレルギーの心配がありません。
バストアップをご希望の方は症例数の多いクリニックで
お気軽にご相談いただきたいと思います。